離婚したい

養育費を一括払いで貰いたい!税金がかかる基準と税金の納税額も調べてみた

悩むサレ妻
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離婚後に元夫が養育費をキチンと払ってくれるのか心配
悩むサレ妻
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養育費って一括で貰えないかな?

 

子供がいるシングルマザーにとって一番心配なのは、お金の問題ですよね。

いくら離婚しても父親は子供の親には変わりありません。

側にいなくても大きくなるまでは、お互い協力して育てていくのは当たり前の事です。

 

多くは母親が子供を養育し、父親が養育費としてお金を振り込むパターンが多いと思います。

しかし、現在の日本では養育費の未払いがかなり多く、全体の2割ほどしか貰っていないとも言われています。

 

マチ
マチ
ふざけた話です!

 

最初は払っていたのに途中から払わない人もいるらしいので、養育する母親もどうやったら確保できるのか必死になりますよね。

私の元夫も自営業を営んでいるので、いつ会社がどうなるかなんて分かりません。

会社が倒産して自己破産したら、落ち着くまで貰えないかもしれないのです。

 

  • 今のうちに少しでも多く払って貰う事はできるのか?
  • 養育費は一括で貰うことはできないのか?

 

担当した弁護士に聞いた内容をまとめてみました。

子供の為にも何とか養育費を確保しておきたいと思うお母さんは是非参考にしてください!

養育費を一括で貰うことはできるのか弁護士に聞いてみた

養育費の未払い問題は、シングルマザーが多くなっている現在では切実な問題ですね。

私の周りでもシングルマザーは何人かいますが、養育費は貰ってないか少額な人が多いです。

子供を大きくする責任は母親だけでなく父親も同じ。

養育費の疑問について詳しくまとめました。

養育費の一括払いは基本認められない

自営の仕事が上手くいっていた元夫ですが、いつまでも同じ状況が続くなんて思えません。

今は羽振りが良くても、子供が大きくなるまでの20年間で経営が傾くことは絶対にあると思いました。

 

父親の都合で、子供の養育費が貰えないなんて納得はできません。

それに元夫は、養育費を払う前から「経営状態によっては養育費の金額を下げたい」とまで言い切った非道な男です。

 

マチ
マチ
何があっても子供の為にしっかり払い切る覚悟くらい持ってもらいたいです。

絶対に減額を要求してくるか、払わなくなると思っていました。

 

そこで、今羽振りが良い時に養育費を一括払いか、分割で早めに貰うことはできないのか弁護士の先生に聞いてみました。

 

先生の回答は、

「基本的に養育費一括払いは認められない」

というものでした。

 

その理由として、基本的な養育費の考えとして毎月の支払いだと決められている』からだそうです。

これは、家庭裁判所における調停や審判で養育費を定める時も『毎月払い』と決められています。

 

毎月払いの理由として、子供が成人するまでの支払い期間の途中で、父母の一方又は双方に事情の変更(再婚、失業、病気など)が起きる可能性があるからだそうです。

 

養育費は再婚して養子縁組すると、減額を請求することが可能になります。

また、子供が病気や事故で不幸にも成人までに生きられないことも0ではありません。

そういったことがあると養育費の支払い義務は無くなるので、変更ができるようにと月払いになっているんだそうです。

マチ
マチ
そう言われると毎月払いは仕方ないのかな?

夫婦間の合意があれば養育費一括払いも可能

絶対に養育費の一括払いはできないのかというと、そうでもないようです。

芸能人のスザンヌさんは、養育費を一括でもらったと一時話題になっていました。

基本的には毎月払いですが、夫婦間の合意があれば一括払いも可能です。

 

悩むサレ妻
悩むサレ妻
養育費の一括払いなんて芸能人や金持ちだからできるんじゃない?

 

確かにお金がないと大金を一気に支払うことなんてできません。

しかし交渉によっては、一括や分割で貰うことはできるのではないかと思っています。

養育費を早めに、全額払って貰う交渉術

養育費を一括で払ってもらいたい!

 

いくら要望しても、簡単にOKをだす旦那はいないでしょう。

一括で支払ってもらいたいなら交渉が必要です。

旦那側にも一括で払ったほうがいいメリットを提示することが重要だと思います。

方法1:養育費を一括で支払って貰う代わりに減額する

もし一括で支払ってもらいたいなら、養育費を減額してもいい交渉をしてみましょう。

 

実はスザンヌさんも、一括で貰う代わりに養育費の合計の金額から減額したんだそうです。

マチ
マチ
例えば、月々4万円だとしたら月々3万円の金額にしたとかでしょうか。

 

それでも離婚した時の子供の年齢では養育費を支払う年数が、数年では済まない人もいるでしょう。

そういった時は次の方法もオススメです。

方法2:養育費は期間の途中から増減することも可能

一括でも支払えなそうだとしても、早めに払って欲しいもの。

実は養育費は合意さえあれば、ボーナス時に多く払ってもらったり、期間の途中から増減する事も可能です。

 

お金に余裕があると、人は財布の紐が緩みます。

ボーナスの時には、少し早めに且つ多めに払うようお願いする手もありますね。

 

なるべく頭を使って早めに確保しておく事が、養育費未払いを未然に防ぐ事ができるでしょう。

養育費を一括で貰うデメリットもある!

養育費を一括で貰えたら最高ですが、デメリットもあります。

貰えそうな場合は、デメリットを把握してからの方が良さそうです。

詳しく解説していきますね。

養育費一括払いで税金が発生?

お金が発生するところに税金あり。

基本的に養育費、婚姻費用など扶養を目的とした給付金は、原則として課税の対象になりません。

 

非課税の条件として、それらの給付金が「必要と認められる金額を必要の都度支払う」ことだと言われています。

 

しかし、養育費の一括払いは『必要な都度払いとは言えない』ことから、贈与税が課税される可能性もあると指摘されています。

 

マチ
マチ
都度払いじゃないけど、必要です(怒)

 

一括払いした養育費が現実に課税されるか否かは、最終的に課税当局による判断となるので絶対に支払うべきなのかはハッキリとは言えません。

 

マチ
マチ
ちなみに国税庁のHPでは、多すぎる金額の場合はかかることがあると書かれています。

 

もし、一括払いを検討している方は注意しておきましょう。

養育費一括払いの贈与税はどれくらいになるのか?

では贈与税が発生した場合どれくらいになるのか調べてみました。

マチ
マチ
気になりますよね(笑)

 

贈与税の計算方法はとてもシンプルです。

【贈与を受けた財産の合計額】ー【基礎控除額110万円】=課税価格

 

このような計算方法なので、貰った金額が少なければ少ないほど税金の金額は安く、高いほど税金の金額は高くなります。

 

贈与税の計算のシミュレーションがありましたので、気になる方は計算してみましょう。

 

シミュレーションしてみた結果、

例えば、1000万円もらった場合の税金の価格は110万円引いた890万円になります。

890万円に対する税率は23.1%になり、納税額は231万円になるそうです。

 

マチ
マチ
1000万円貰って納税額が231万円とか高すぎる(笑)

 

これはあくまでも、養育費が贈与税の対象だと言われてしまった場合です。

せっかく一括で貰っても、こんなに納税にかかってしまうなら月々払いの方がいいかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか?

最後にまた確認しておきましょう!

今回の処方箋

養育費を一括で貰うことができるのか弁護士に聞いてみた

  • 養育費一括払いは基本認められない
  • 夫婦間の合意があれば養育費一括払いも可能

養育費を一括で貰うデメリット

  • 養育費一括払いで税金が発生する可能性がある
  • 養育費一括払いの贈与税は金額によって変わる

一括で貰いたいものですが、意外とハードルが高いですね。

何が起こってもいいように、あまり養育費に頼らない生活をする事が一番かもしれませんね。