養育費問題

離婚して養育費未払いは絶対許さない!未払い率から知っておくべき3つの対策を紹介

悩むサレ妻
悩むサレ妻
もう夫とは無理!だけど子供はまだ小さいしお金がかかる・・・。
悩むサレ妻
悩むサレ妻
離婚したいけど養育費が未払いって話は聞くし・・・。

 

3組に1組は離婚すると言われる現在。

女性の社会進出が進んでいるとはいえ、子供を育てるのにはどうしてもお金が必要になりますね。

 

子供を成人まで育てるのに必要な養育費ですが、今の日本では養育費未払い問題がまだ根強く残っています。

 

しかし最近では養育費未払いを防ぐための様々な方法が出来てきています。

 

そこで今回は、

『養育費未払い率から、子供を成人まで育てるために知っておくべき3つの対策』

を紹介します。

 

以下のような方に特にオススメの内容になっています。

  • 離婚したいけど、養育費が未払いになりそうで踏み出せない
  • 離婚して、現在も養育費が未払いの状態
  • 養育費未払いになったらどうすればいいか知りたい方

記事をまとめまして、私自身も参考になりました(笑)

 

是非参考にしてくださいね!

離婚後の養育費未払い率がヤバイ

離婚 養育費 未払い率

私も子供ができて、こんなにもお金がかかるのかと実感しております・・・。

「それでも小さいうちはまだまだ!どんどんお金が必要になるよ!」

なんて言われていますが、本当に必要ですね!

離婚しても元夫の子供に変わりないのですから、ちゃんと支払ってもらって当然なのですが、甲斐性のない男性も多いようで・・・。

一体今どれくらいの率で未払いが起こっているのか、詳しく調べてみました。

離婚後の養育費未払い率は◯%

たまにニュースなどで養育費未払いの問題が取り上げられるので、どれくらいの人が未払いなのか知っている人もいるでしょう。

 

平成28年度の『全国ひとり親世帯等調査結果報告』に詳しく記載されていました。

以下が養育費の未払い率です。

分かりますか?

まとめますと、

  • 現在も養育費を受けている・・・24.3%
  • 養育費を受けたことがある・・・15.5%
  • 養育費を受けたことがない・・・56.0%

 

なんと、28年の時点では2割ほどの人しか貰っていなのです。

 

そして約半数の人が1度も貰っていないのです。

 

マチ
マチ
半分の人が貰ったことがないなんて衝撃的過ぎです・・・。

 

ではなぜこんなにも貰っていない人が多いのか?

それについても詳しくまとめました( ^ω^ )

養育費の取り決めをしていない人が多数

約2割しか貰っていない養育費。

  • なぜこんなに少ないのか?
  • そんなに無責任な親が多いのか?

 

調べてみたところ、キチンと取り決めをしていない現状が見えてきました。

以下が離婚時に養育費の取り決めをしたデータになります。

  • 養育費の取り決めをした人・・・42.9%
  • 養育費の取り決めをしなかった人・・・54.2%

 

そうです。

実は半数の人が取り決めをしていないのです・・・( ;∀;)

 

ちなみに、取り決めの際の『文書あり』か『なし』かの割合は

  • 文書あり・・・73.3%
  • 文書なし・・・26.3%

 

圧倒的に文書ありの人が多いですが、それでも口約束だけの方もいるようです。

 

未払いを防ぐためにも、養育費は絶対文書作成をしましょうね!

養育費の取り決めをしなかった理由

半数の人がしていなかった養育費の取り決めですが、なぜなのでしょうか?

 

それについても調べてみました。

以下がそのデータになります。

かなり細かい理由がいくつもありますが、多い順に3つまとめますと

  • 相手と関わりあいたくない・・・31.4%
  • 相手に支払う能力がないと思った・・・20.8%
  • 相手に支払う意思がないと思った・・・17.8%

 

相手と関わりあいたくないから、養育費の取り決めをしなかった方が多くなっています。

 

確かに離婚してまでつながっていたくない気持ちはすごく分かりますけどね・・・。

 

私も元夫と関わりあいたくないから、お金はいらない!なんて思ってた時もありました。

しかし子供の養育に必要以外に、子供が成人になるまでの父親の義務として果たして欲しいって思っています。

 

後から後悔しても遅いので、離婚の際にはちゃんと取り決めをしましょうね!

養育費未払いを防ぐための3つの対策

離婚 養育費 未払い率

私も現在養育費を払ってもらっている状態です。

私の場合、0歳児で離婚しているので元夫は約20年間支払うことになるわけで・・・。

まだ1年も経っていませんが、いつまで払ってくれるのかすごく気になります。

でもそれは相手の義務ですから未払いなんて絶対許せません。

未払いにさせないためにどうすべきか、3つの対策を紹介します。

1、養育費の取り決めは絶対する

まず、養育費の取り決めは必ずしましょう。

できれば調停での取り決めが望ましいです。

 

離婚調停や離婚起訴の場合、

慰謝料・養育費・財産分与の時効が10年になるからです。

(公正証書では5年)

 

それに取り決めをしたものは、未払い率も低くなるので、必ず決めておきましょう。

後から対処もできますが、その労力をかけるより先に決めてしまった方が絶対良いです。

2、養育費の未払い防止に保証人をつける

実は養育費の未払い防止のために保証人をつけられます。

 

ただ離婚調停や離婚起訴だと認められない可能性が高いので、保証人をつける際には

公正証書で取り決めることをオススメします。

 

先ほどもご説明した通り、公正証書での養育費未払いの時効は5年と短いです。

 

しかし保証人をつけられるメリットは大きい・・・。

 

この場合は、

  • 夫に支払い能力がない。
  • 夫が払わなそう。

このような方はこちらを選んだ方がいいと思います。

 

過去記事で詳しく記載しているので、保証人つけるか迷っている方は参考にしてください( ^ω^ )

3、養育費サポートを利用する

最近明石市や大阪市などの地方自治体が、養育費確保のための補助金を出しているのをご存知ですか?

 

ニュースで見た!って方も多いはず。

この養育費安心サポートとは、

手続きをすると養育費の半分が最低でも12回貰える

というものです。

 

ざっくりまとめますと以下の通りです。

【養育費4万円の場合】

日本法規情報株式会社が代わりに養育費の催促をして、養育費の半分を保証料として貰い、半分を立て替えて貰えるというものです。

 

しかもこのサポートのすごいところが、自治体によって補助金が出るというもの。

 

大阪市は、

月額養育費と5万円を比較して少ない方の額を選定し、予算の範囲内で交付

してくれるそうです。

 

マチ
マチ
羨ましい・・・。

 

自分のお住まいの自治体に同じ制度はないのか確認してみてくださいね!

 

このサポートは離婚後でも離婚前でも手続きできます。

ちょっと心配って方は詳しく聞いてみることをオススメしますよ( ^ω^ )

 

ただ1つ大事なのは、養育費の取り決めをしている文書(公正証書など)が必要になるので、これから離婚を考えている方も絶対書類は作成するようにしましょう。

 

養育費は子供が受けることのできる権利です。

将来も安心して子育てできるように、今できることをしっかり準備しておきましょう!


まとめ

離婚 養育費 未払い率

いかがでしたか?

養育費未払いを防ぐ方法はいくつもあります。

 

最近は養育費について真剣に取り組んでいる地域も増えましたので、大阪のように自治体が介入してくれるところも増えていくと思います。

 

子供の将来を守るためにも、是非しっかりと取り組んでくださいね!