慰謝料問題

【浮気だけじゃない!】離婚の慰謝料の種類と相場を分かりやすく紹介

離婚 慰謝料 種類
悩むサレ妻
悩むサレ妻

旦那が明らかに不倫してるけど証拠が取れない・・・。

好き勝手やってるのに慰謝料は取れないの?

 

不倫はしてるけど、上手く証拠を消している旦那さんに対して、慰謝料も取れないし離婚も応じてくれなくてモヤモヤしていませんか?

 

私も証拠が取れませんでしたが、金額関係なく不貞を訴えて慰謝料を取りたいと思っていました。

多額の慰謝料が欲しかったわけではなく、悪いということを認めさせたかった気持ちが強かったです。

 

実は慰謝料には種類があり、決して不倫の証拠がないと慰謝料が取れないわけではありません。

しかしネットで見ても、イマイチ難しくて複雑で分かりにくくないですか?

 

そこで今回は、

『離婚の慰謝料の種類と相場の金額』

を詳しくまとめて記事にしました。

 

特に以下のような方にオススメの内容になっています。

  • とにかく慰謝料請求して、悪いと認めさせたい方
  • 不倫の証拠はないけど、慰謝料請求できないかと悩んでいる方
  • それぞれの慰謝料の相場が知りたい方

証拠がないからといって泣き寝入りする必要はありません。

この記事を読んで是非参考にしてくださいね!

離婚時の慰謝料の種類を紹介

離婚 慰謝料 種類不倫の証拠が取れないから慰謝料を諦めるのは早過ぎです!

なぜなら、不倫するような人は他にも慰謝料にあたるようなことをしているからです。

該当しているかまず確認してみましょう!

離婚で請求できる慰謝料の種類

離婚理由は様々ですが、離婚時に請求できる慰謝料の種類を紹介します。

大きく分けて3つになります。

  • 不貞行為による慰謝料
  • DV・モラハラによる慰謝料
  • 悪意の遺棄による慰謝料

それぞれの相場と条件も紹介します。

1、不貞行為による慰謝料

このサイトの他記事でも紹介している『不貞行為による慰謝料』です。

 

不貞行為で慰謝料請求するには条件があり、配偶者以外と肉体関係があったかどうかが焦点になります。

 

確実な肉体関係を示す証拠がなくても、慰謝料請求できる場合もあります。

 

過去の事例なども他記事にまとめていますので、お時間ある時にでもみてください。

肉体関係なし 慰謝料請求 判例
肉体関係なしだけど慰謝料請求したい!過去の判例を元に対策を練る 不貞行為(肉体関係)に対して慰謝料請求できるのはご存知ですよね? 明らかにおかしい関係なのに、肉体...

2、DV・モラハラによる慰謝料

DVはご存知、配偶者に暴力をすることです。

モラハラは直接的な暴力ではなく、配偶者に対する精神的な暴力です(暴言など)

 

最近ではモラハラによる離婚も増加しており、SNSでも悩んでいる方が相当いらっしゃいます。

不倫している人も、DVやモラハラもセットになっている場合が多いので、されたことはしっかり記録しておく必要があります。

3、悪意の遺棄による慰謝料

悪意の遺棄とはその名の通り、夫婦の片方が生活に協力せず、悪意を持って生活を見捨てる(遺棄)ことを意味します。

 

基本的に夫婦はお互い助け合って支えあいながら生活して行くものとされています。

それにもかかわらず、

  • 生活費を入れない
  • 勝手に家出して帰ってこない

などして家庭を放棄した場合に慰謝料請求できるのです。

 

この場合も不倫とセットになっている方が多いはず。

生活費を入れてくれなくなった経緯や、家を出た経緯などを詳しく記録に残しておくことが大事です。

 

マチ
マチ
どうですか?

結構当てはまる方も多いはず。

ではそれぞれの相場についても紹介します。

離婚の種類別の慰謝料の相場と多くもらう条件

離婚 慰謝料 種類

離婚の種類によって慰謝料の相場は様々です。

それぞれいくらになるのか?

また、多くもらうためにはどんな条件があるのか?

まとめました。

1、不貞行為の相場と多くもらう条件

不貞行為による慰謝料の相場は100~300万円です。

  • 不貞行為による慰謝料は、
  • 婚姻期間の長さ
  • 浮気の頻度
  • 不貞行為をしていた期間
  • 子供の有無
  • 家庭への影響

などを総合的に考慮して、金額が決まります。

 

婚姻期間が長く、浮気の期間も長くて、子供もいるけど離婚に至った場合などは慰謝料額が大きくなる傾向にあります。

 

逆に婚姻期間が短く、子供もいない場合はあまり高い慰謝料は望めない可能性が高いです。

2、DVの相場と多くもらう条件

DVの場合の慰謝料相場は50~300万円です。

  • DVの暴力の頻度
  • 怪我の程度
  • DVが行われていた期間

などによって慰謝料金額が変わってきます。

 

婚姻期間が短く、怪我の状態も軽度で1回だけの場合は慰謝料も低くなる可能性が高いです。

1度でも暴力振るうのは間違っているんですけどね・・・。

3、モラハラの相場と多くもらう条件

モラハラの慰謝料相場も50~300万円になっています。

  • モラハラの頻度
  • モラハラを受けた期間
  • 心への影響(心療内科に通うことになった)

などによって金額が上下します。

 

とはいえモラハラでの離婚はまだ新しいので、ある程度モラハラ離婚の裁判を行った経験のある弁護士に相談するほうがいいかと思います。

 

DVと違って目に見えない暴力なので、以下に記録しておくかも重要になるでしょう。

4、悪意の遺棄の相場と多くもらう条件

悪意の遺棄による慰謝料相場は50~100万円です。

  • 生活費を渡さなかった期間(生活を遺棄していた期間)が長い
  • 合意なく家を出ていた期間が長い

などの場合、慰謝料額が上がる傾向にあります。

 

とはいえ、他の慰謝料と比べると相場は低めです。

少しでも多くもらうために、記録はしっかり残しておきましょう!

まとめ

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いかがでしたか?

最後に確認しておきましょう。

今日の処方箋

離婚で請求できる慰謝料の種類

  1. 不貞行為による慰謝料
  2. DV・モラハラによる慰謝料
  3. 悪意の遺棄による慰謝料

離婚の種類別の慰謝料の相場と多くもらう条件

  • 不貞行為の相場は100〜300万
  • DVの相場は50〜300万
  • モラハラの相場は50〜300万
  • 悪意の遺棄の相場は50〜100万

しかし改めてまとめてみて、慰謝料って安いですね。

どんなに酷いことでも慰謝料満額もらえる例は少ないと聞きますし、そんな金額では許せない人もいるでしょう。

 

それでも悪いと認めさせれば、気持ちもスッキリするはずです。

不倫の証拠が取れないで、他にも慰謝料取れそうな方は是非参考にしてくださいね!